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キャリアパス形成支援室設置について(2012.5.15)

山口大学で学ぶ博士後期課程学生の皆さんに対する個別のキャリア形成支援組織として、このたび理工学研究科に新たにキャリアパス形成支援室が設置されました(旧名称:イノベーション人材育成支援室、平成24年度に産学公連携・イノベーション推進機構から理工学研究科へ移管されました)。

支援室では、高度科学技術人材の育成に関する政府の戦略・指針等を踏まえ、学生個々人のキャリア形成をサポートするための支援活動や、博士課程学生のための職能向上教育プログラムの企画と開発などを行います。

 
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左より、浜田アドバイザー、堀室長、増山アドバイザー、藤井補佐

*室員構成*
室長:堀憲次(理工学研究科長)
室長補佐:藤井文武(理工学研究科)
アドバイザー:浜田純夫(常盤地区担当)
アドバイザー:増山博行(吉田地区担当)

 

お知らせ

※平成24年4月より、イノベーション人材育成支援室は、産学公連携・イノベーション推進機構から理工学研究科へ移管致します。

平成23年度産学公連携・イノベーション推進機構「イノベーションシーズ育成プログラム」研究成果最終報告会(平成22年度採択課題)を開催

2012年3月14日(水)、常盤キャンパスのVBL3Fセミナー室において、平成23年度山口大学産学公連携・イノベーション推進機構「イノベーションシーズ育成プログラム」の研究成果最終報告会を開催し、約30名の方にご参加頂きました。

 今年度をもって終了する本プログラムは、旧山口大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリーの研究助成制度「VBL実用化研究(シーズ育成)助成プログラム」を産学公連携・イノベーション推進機構が承継・発展させ実施してきた学内研究助成プログラムです。学内教職員の研究シーズを育成・強化するため、イノベーション創出につながる萌芽的成果が得られることが期待される研究課題に対して助成しています。採択課題ごとに担当コーディネータを配置し、定期的な研究室訪問等により研究の進捗状況をきめ細かに把握し、特許化支援や展示会等を通じたシーズニーズのマッチング支援、競争的外部資金獲得に向けたサポート等を継続的に行うことにより、研究者と一丸となって研究シーズの育成・強化をはかることを特徴としています。

 最終報告会では、はじめに三池副学長/産学公連携・イノベーション推進機構長から、本プログラムはより発展的な形で呼び水プロジェクトにつながっているとの開催挨拶がありました。本プログラムの事務局では、イノベーション支援部門の李イノベーション人材育成支援室長から本助成プログラムの概要と支援実績紹介がありました。引き続き、大学院医学系研究科の坂野滋講師(代理発表:西嶋淳医師)、大学院医学系研究科の赤田純子助教、大学院理工学研究科の山吹一大助教、農学部の山本晴彦教授(代理発表:園山芳充学術研究員)、大学院理工学研究科の中山雅晴教授の各先生から分かりやすく丁寧な研究内容や成果、今後のイノベーション創出に向けた展望について発表があり、活発な質疑応答もなされました。

 最後に、堤イノベーション支援部門長の閉会挨拶をもって、本報告会は盛況のうちに終了致しました。

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   三池副学長による開催挨拶        李准教授による概要・実績紹介

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   西嶋医師による代理発表            赤田助教による発表

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     山吹助教による発表          園山学術研究員による代理発表

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    中山教授による発表          堤イノベーション支援部門長による閉会挨拶


平成23年度産学公連携・イノベーション推進機構セミナー(第6回)「売れぬ時代発想の転換が会社を救う! 桁違いに売れるための発想法セミナーを開催

2012年2月17日(金)、宇部市の常盤工業会館にて、第6回産学公連携・イノベーション推進機構セミナー「売れぬ時代発想の転換が会社を救う!桁違いに売れるための発想法セミナー」が開催されました。本学はもちろん、地域の企業や行政の方をはじめ九州や関西といった遠方からの参加者を含め総勢54名(学外35名、学内19名)の方々にご参加頂けました。

講師には山口大学客員教授の羽根拓也氏(株式会社アクティブラーニング代表取締役社長)をお迎えし、発想の転換や新たな価値の創造等について具体的な事例を題材に、参加者に分かりやすく御講演して頂きました。
また、このセミナーは従来の受動的な講義形式ではなく、参加者が四人一組のグループとなり、講師から与えられた質問等について一人一人の意見を順番に発表するワークショップ形式で進められました。

主な内容は、初めに、ここ数年の音楽配信産業の実例を基に、時代の変遷と共に社会が求める教育の考え方が変化していること、つまり世界が激変し世の中の仕組みも激変していることが説明されました。また、グループワークを繰り返し、成長する人には発想の数が多いことが説明されました。
次に、衰退する地方ビジネスを例に挙げ、事業主自身は自社製品に価値がないと思っていても環境や場所、視点を変えれば大きな価値になりうることや、ウェブで世界がボーダレスとなった現代においては他との差異が大きなポイントとなり価値を生むことが説明されました。
また、星野リゾートやハウステンボスといった成功実例の戦略を分析し、何を残し何を新しく作るのか等のサービスの明確化や、方向性を定めてその手法を徹底的に追及することが変革や新時代に求められる力であることについて説明がなされました。

最後に講師から非連続の成長には強いこだわりが不可欠であることが説明され、セミナーは盛況のうちに終了しました。
参加者からは「自分で考える参加型のセミナーだったのでよかった」、「異なる業界の人と普段と違った考えを議論でき、たいへんおもしろかった」、「発想を出せないと可能性が増えないという点を改めて実感した」、「身近な話題から成功例までとても分かりやすく、納得する点ばかりでした」等々の声が寄せられ、大変好評なセミナーでした。

セミナー資料はこちらから(学内限定)

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     講師の羽根客員教授            セミナーの様子

◇第6回産学公連携・イノベーション推進機構セミナーのご案内◇

◇第6回産学公連携・イノベーション推進機構セミナーのご案内◇

来る2月17日(金)14時30分~、下記セミナーを開催致します。
参加ご希望の方は、お名前・ご所属・ご連絡先(℡またはE-mail)を
career@yamaguchi-u.ac.jp までご連絡下さいますよう、お願い致します。

■平成23年度山口大学産学公連携・イノベーション推進機構セミナー(第6回)
  売れぬ時代 発想の転換が会社を救う!
  桁違いに売れるための発想法セミナー
 
【日時】平成24年1月20日(金)14:30~16:30
【場所】常盤工業会館(宇部市東梶返1-10-8)
【講師】羽根 拓也氏
     (㈱アクティブラーニング代表取締役社長)

【内容】
 ▼産業突然死の時代
 ▼過去最高益を出す企業の特徴
 ▼赤字から奇跡の復活を果たした「長崎ハウステンボス」
 ▼全ての鍵は「ブレない価値創造」にあり!
 
主 催:山口大学産学公連携・イノベーション推進機構
 参加費:無料
 
お申込み・お問合せ先:
  山口大学産学公連携・イノベーション推進機構
  イノベーション人材育成支援室
   Tel:0836-85-9983 Fax:0836-85-9962
   E-mail:career@yamaguchi-u.ac.jp
 
ホームページ:
 http://www.sangaku.yamaguchi-u.ac.jp/information/event.php?id=E2011120614150209

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